キマグレンのKUREIさん(セリエBlog)


こんにちわ

アーミーフィットネスジム 川口店スタッフ セリエです。

紅白にも出場したキマグレンのボーカルKUREIが4年前にプロボクサー試験に合格し、その年の年末にプロデビュー、プロデビュー戦はKO負け、そして今年7月に2戦目を判定で負けてボクシングを引退しました。ボクシング定年37歳であるための引退(チャンピオンクラスだと定年は別)。

昔からタレントや芸能人がボクシングプロテストを受け、プロボクサーのライセンスを取る。だけど寂しい事にプロボクサーのテストに合格しライセンスは受け取ってもリングに上がって試合はしない。そうなるとライセンスの意味が本末転倒です。

試合をするためのライセンスであり、そのライセンスを持っているだけじゃなにも意味をなさない。試合をしてこそのプロボクサー、リングに上がって闘ってこそのプロボクサーです。

ライセンスをただ持っているだけじゃプロボクサーでもなんでもありません。

その点、キマグレンのKUREI選手は男らしかったです。

2戦して2敗とはいえ、緊張感と恐怖感であの世界チャンピオン辰吉丈一郎さんでさえ

リングに上がるのは死刑台にのぼる気持ちだ

と言うほどの場所。そこに2度もたつなんて。

その想いは人それぞれ。「勝つ」「負ける」に意味があるんじゃない、リングに上がるだけで意味がある。ひとのモノサシで測るんじゃなく、あくまでも自分のモノサシで意味を探す。KUREI選手はとても勇敢な選手でした。

僕は元々キマグレンの曲は1曲しか知らないし、プロボクサーでリングに上がるまで顔も知らなかったほど。

だけどこれを期にKUREIが好きになりました。今は会社を立ち上げ色々忙しくされているようですが、もしまたテレビで見かけることがあれば宜しくお願いします。なんかKUREIさんのPRになってしまいました(笑)

P.S

そういえば最近、TBSでボクシング世界タイトルマッチがあり、日本人対決で岩佐選手(セレスジム)が世界チャンピオン小國選手(角海老宝石)を破り、新しく世界チャンピオンに輝きスポンサーからフェラーリを頂いた話はテレビでも有名です。

その敗れた小國元世界チャンピオンは当時、僕と日本人1番を決める戦いをしました。

僕が日本チャンピオンを6度防衛し世界ランキング6位にまで上がり、小國くんが東洋太平洋チャンピオンを防衛し、そろそろどちらが1番か決めよう、これで勝ったほうが世界挑戦だっていう闘いで小國くんの待ち構える兵庫の赤穂に乗り込み、僕は判定で敗れ。

その後、僕は日本を離れベトナムで暮らしていましたが、小國くんが世界チャンピオンになったということをベトナムの地で知った時は、なんだかホッとしたのを覚えています。

下写真は小國くんが東京のジム角海老ボクシングジムに移籍して一緒に練習した時。この時はあの戦い以来の再会でした。

左が元世界チャンピオン小國くん、真ん中で背中向けているのが僕です。写真恥ずかしいから(笑)

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